ドバイゴルフ場おすすめランキング7選|エミレーツGC・ジュメイラGE・ドバイクリーク・トランプなど砂漠の名門を料金・送迎・攻略で徹底比較【2026年最新】

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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイは、「砂漠を灌漑してつくり上げた、世界屈指のリゾートゴルフの舞台」です。ドバイデザートクラシックを開催してきたエミレーツGCのマジュリスコースは、中東で初めての全面芝チャンピオンシップコースとして知られ、1988年の開場とされます。DPワールドツアーのシーズン最終戦(ツアーチャンピオンシップ)の舞台となるジュメイラGEのアースコース、帆をイメージした象徴的なクラブハウスで名高いドバイクリーク、ドナルド・トランプの名を冠したトランプ・インターナショナル、名手アーニー・エルスが設計したエルスクラブ、コリン・モンゴメリーの名を冠したモンゴメリー、砂漠の景観を活かしたアラビアンランチズと、世界の一流設計が半径わずか数十キロの範囲に凝縮しています。乗用カート(バギー)主体で回りやすく、キャディは任意。通貨はUAEディルハム(AED)でカード決済も広く使え、エミレーツ航空のハブとして日本から直行便で結ばれるアクセスの良さも大きな魅力です。この記事では、ドバイで回りたい名門・人気コースを料金やアクセス、攻略つきで比較し、ベストシーズンや費用感、カートとキャディの事情、モデルプラン、そして送迎・日本語込みパッケージの予約方法まで、初めての方が旅立つ前に知っておきたい情報をまとめました。

なぜドバイでゴルフ?

数ある海外ゴルフ地の中で、なぜ日本人ゴルファーがドバイを目指すのか。理由は3つあります。第一に、砂漠に生まれた非日常のスケール感です。見渡す限りの砂漠を高度な灌漑技術で緑のフェアウェイに変え、その先にブルジュ・ハリファをはじめとする近未来の摩天楼がそびえる——世界のどこにもない光景の中でプレーできます。第二に、世界トップツアーの舞台を実際に歩ける格の高さ。ドバイデザートクラシックのエミレーツGCマジュリス、DPワールドツアー最終戦のジュメイラGEアースなど、トッププロが戦った名門を、日本人ゴルファーが手配次第で回れます。第三に、アクセスと観光との両立です。エミレーツ航空のハブとして日本から直行便が就航し、名門コースの多くが市内から車で30分〜1時間圏に集まっているため、拠点を移さず連泊しながら打ち比べが可能。ブルジュ・ハリファ、巨大モール、砂漠サファリといった世界有数の観光と組み合わせられ、ゴルフをしない同行者も一日退屈しません。非日常の景観、名門の格式、観光との相性——総合力の高さが、ドバイ最大の強みです。

ドバイゴルフ場おすすめ7選|ランキング比較

各コースの料金内訳・アクセス・攻略は、コース名のリンクから徹底ガイドをご覧いただけます。

エミレーツ・ゴルフクラブ(マジュリス) ドバイのエミレーツヒルズ地区。ドバイ・マリーナやジュメイラ・ビーチにも近く、市街中心部から車でおよそ30分ほど。砂漠を灌漑した濃い緑と、その先にそびえる高層ビル群を同時に望む、ドバイゴルフの象徴的な立地です。 ドバイ名門コース砂漠リゾート くわしく見る → ジュメイラ・ゴルフエステーツ(アース) ドバイ(UAE)中心部からやや南西、シェイク・ザイード・ロード沿いの広大な高級住宅リゾート「ジュメイラ・ゴルフエステーツ」内に位置し、砂漠を灌漑して造り込まれたチャンピオンシップコースです。ドバイ・マリーナ地区からも近く、アクセスは良好とされます。 ドバイチャンピオンシップコースグレグ・ノーマン設計 くわしく見る → ドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨットクラブ ドバイ(UAE)。街を貫く入り江「ドバイ・クリーク」沿いに広がる都心型の名門コース。ヨットの帆をモチーフにした白いクラブハウスとマリーナが象徴で、ドバイ国際空港(DXB)から車で10〜15分ほどの好立地です ドバイ都心コースヨット型クラブハウス くわしく見る → トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ・ドバイ ドバイ(UAE)のダマック・ヒルズ(DAMAC Hills)内。ドバイ中心部(ダウンタウン/マリーナ)から車でおよそ30〜40分、砂漠を切り拓いた住宅リゾートの一角に広がるチャンピオンシップコースです。周囲にはトランプ・ブランドのヴィラやレジデンスが並び、街の喧騒から離れた別世界のような環境が魅力です。 ドバイナイターゴルフギル・ハンス設計 くわしく見る → エルスクラブ・ドバイ ドバイ(UAE・ドバイ・スポーツシティ) ドバイアーニー・エルス設計リンクス風デザートコース くわしく見る → ジ・アドレス・モンゴメリー・ドバイ ドバイ・エミレーツヒルズ地区(ドバイ・マリーナから車で約10〜15分、ダウンタウンから約25分) 名匠設計巨大グリーン避寒ゴルフ くわしく見る → アラビアン・ランチズ・ゴルフクラブ ドバイ郊外の高級住宅街アラビアン・ランチズに隣接し、砂漠の自然植生を生かした18ホールのデザートコース。ドバイ市街や主要リゾートから車でアクセスしやすい立地です ニクラス・デザイン協働とされる砂漠の自生植物を生かした自然派デザート乗用カート主体・キャディ任意 くわしく見る →

1位:エミレーツ・ゴルフクラブ(マジュリス)

ドバイのエミレーツヒルズ地区。ドバイ・マリーナやジュメイラ・ビーチにも近く、市街中心部から車でおよそ30分ほど。砂漠を灌漑した濃い緑と、その先にそびえる高層ビル群を同時に望む、ドバイゴルフの象徴的な立地です。。設計はカール・リトゥン(Karl Litten)設計とされます。1988年に中東で初めて芝で造られた18ホールとして開場したと伝えられます。併設のファルドコースはのちにニック・ファルドの監修で改修されたとされますが、正確な設計・改修の経緯は要確認です。。18ホール(Par72)・1988年開業。特徴は「ドバイ・名門コース・砂漠リゾート・DPワールドツアー・避寒ゴルフ」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 エミレーツ・ゴルフクラブ(マジュリス)の料金・攻略・予約を見る →

2位:ジュメイラ・ゴルフエステーツ(アース)

ドバイ(UAE)中心部からやや南西、シェイク・ザイード・ロード沿いの広大な高級住宅リゾート「ジュメイラ・ゴルフエステーツ」内に位置し、砂漠を灌漑して造り込まれたチャンピオンシップコースです。ドバイ・マリーナ地区からも近く、アクセスは良好とされます。。設計はグレグ・ノーマン氏(オーストラリアの元世界ランキング1位、「ザ・シャーク」の愛称で知られる名選手)による設計とされます。ノーマン氏が展開する設計ブランドのシグネチャーコースのひとつと伝えられ、隣接する「ファイア」コースも同氏の設計とされます。開場年は2009年とされますが、正確な年次や設計クレジットは公式情報でのご確認をおすすめします。。18ホール(Par72)・2009年開業。特徴は「ドバイ・チャンピオンシップコース・グレグ・ノーマン設計・避寒ゴルフ・DPワールドツアー」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 ジュメイラ・ゴルフエステーツ(アース)の料金・攻略・予約を見る →

3位:ドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨットクラブ

ドバイ(UAE)。街を貫く入り江「ドバイ・クリーク」沿いに広がる都心型の名門コース。ヨットの帆をモチーフにした白いクラブハウスとマリーナが象徴で、ドバイ国際空港(DXB)から車で10〜15分ほどの好立地です。設計は開場は1993年ごろ、原設計はアメリカのカール・リッテン氏によるものとされます。その後コースの改修も行われたと伝えられます。正確な設計者・開場年・改修年は変動し得るため、訪問前に公式情報でのご確認をおすすめします。18ホール(Par71)・1993年開業。特徴は「ドバイ・都心コース・ヨット型クラブハウス・避寒ゴルフ・ツアー開催実績」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 ドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨットクラブの料金・攻略・予約を見る →

4位:トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ・ドバイ

ドバイ(UAE)のダマック・ヒルズ(DAMAC Hills)内。ドバイ中心部(ダウンタウン/マリーナ)から車でおよそ30〜40分、砂漠を切り拓いた住宅リゾートの一角に広がるチャンピオンシップコースです。周囲にはトランプ・ブランドのヴィラやレジデンスが並び、街の喧騒から離れた別世界のような環境が魅力です。。設計はギル・ハンス(Gil Hanse)設計とされます。2016年リオ五輪コースなどを手がけた名匠で、パートナーのジム・ワグナー氏とともに造成したと伝えられます。開場は2017年とされ、運営はトランプ・ブランド、開発はダマック・プロパティーズが担ったと言われます。詳細な設計クレジットは公式情報での確認をおすすめします。。18ホール(Par71)・2017年開業。特徴は「ドバイ・ナイターゴルフ・ギル・ハンス設計・避寒ゴルフ・砂漠リゾート」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ・ドバイの料金・攻略・予約を見る →

5位:エルスクラブ・ドバイ

ドバイ(UAE・ドバイ・スポーツシティ)。設計はアーニー・エルス(Ernie Els、設計協力を含むとされます)。18ホール(Par72)・2008年開業。特徴は「ドバイ・アーニー・エルス設計・リンクス風デザートコース・避寒ゴルフ・デザート・クラシック開催実績」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 エルスクラブ・ドバイの料金・攻略・予約を見る →

6位:ジ・アドレス・モンゴメリー・ドバイ

ドバイ・エミレーツヒルズ地区(ドバイ・マリーナから車で約10〜15分、ダウンタウンから約25分)。設計はコリン・モンゴメリー(デズモンド・ミュアヘッドと共同設計とされます)。18ホール(Par72)・2002年開業。特徴は「名匠設計・巨大グリーン・避寒ゴルフ・ホテル併設・ドバイ中心部近く」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 ジ・アドレス・モンゴメリー・ドバイの料金・攻略・予約を見る →

7位:アラビアン・ランチズ・ゴルフクラブ

ドバイ郊外の高級住宅街アラビアン・ランチズに隣接し、砂漠の自然植生を生かした18ホールのデザートコース。ドバイ市街や主要リゾートから車でアクセスしやすい立地です。設計はイアン・ベイカー・フィンチ氏がニクラス・デザイン(ジャック・ニクラスの設計会社)と協働して手掛けたデザートコースとされます。砂漠に自生する植物を生かした自然な造形が特徴で、2004年ごろの開場と伝えられますが、正式な設計クレジットや開場年の詳細は公式情報でのご確認をおすすめします。。18ホール(Par72)・2004年開業。特徴は「ニクラス・デザイン協働とされる・砂漠の自生植物を生かした自然派デザート・乗用カート主体・キャディ任意・ドバイ市街から好アクセス・ナイター・早朝で酷暑を回避」。予約の目安は各予約サイトで確認(送迎・日本語込みパッケージ)。生グリーンフィーや詳しい攻略・アクセス・キャディ事情は個別ページで解説しています。 アラビアン・ランチズ・ゴルフクラブの料金・攻略・予約を見る →

コースの選び方(タイプ別)

ドバイのコースは、大きく「トーナメント級の名門系」「砂漠の景観を活かしたデザート系」「街並みと融合したリゾート系」に分かれます。世界の戦跡を味わいたいなら、ドバイデザートクラシックを開催してきたエミレーツGCのマジュリスコースが筆頭。中東初の全面芝チャンピオンシップコースとされ、記念のラウンドにふさわしい格式があります。同じくトップツアーの舞台を求めるなら、DPワールドツアー最終戦が行われるジュメイラGEのアースコース(グレッグ・ノーマン設計とされます)が好相性です。設計家の個性を楽しむなら、名手アーニー・エルスのエルスクラブ、ゴルフ・アーキテクトとしても知られるコリン・モンゴメリーの名を冠したモンゴメリー、ドナルド・トランプの名を冠し重厚に仕上げられたトランプ・インターナショナルが挙がります。砂漠らしい景観を存分に味わいたいなら、アラビアンランチズが独特の趣を持ち、水辺と帆型クラブハウスの美しさを求めるなら、クリーク沿いに広がるドバイクリークが好適です。初中級者はレギュラーティーから無理なく、上級者は後方ティーで名門の設計意図に挑戦する——と、腕前と目的でコースを選び分けるのが、ドバイ攻略のコツです。それぞれ設計思想が異なるため、日替わりで性格の違うコースを打ち比べる楽しみもこのエリアならではです。

ドバイゴルフの料金・費用の目安

ドバイのゴルフ旅行の費用は、「ゴルフ代」「渡航費」「現地の細かな出費」に分かれます。目安は次の通りです。

ゴルフ予約(送迎・日本語込み/1R)約¥25,000〜¥60,000台(コース・時期で大きく変動)
生グリーンフィーコースにより1ラウンド約350〜1,200ディルハム程度(名門・ハイシーズンは高め、夏場やトワイライトは割安)
航空券+ホテル(パッケージ)時期・日数により数万円〜。まとめて予約すると手配が楽
キャディチップ(現地払い)(利用時)フォアキャディ・キャディは任意で、チップは1ラウンド約50〜100ディルハム前後が目安+別途カート(バギー)代
その他送迎(パッケージなら込み)、両替、レンタルクラブ(プランにより無料〜)

生グリーンフィーだけを見ても総額は読めません。送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約なら、初めてでも予算を立てやすく安心です。

ドバイゴルフを安く回るには?格安のコツ

ドバイのゴルフ旅行をなるべく安く抑えるコツは、主に次の3つです。①航空券・ホテルはローシーズンや早期予約を狙う(エミレーツ航空・フライドバイなどを使い、航空券+ホテルのパッケージを早めに押さえると総額を圧縮できます)。②平日ラウンドや早朝・薄暮の時間帯を選ぶ(週末やハイシーズンより料金が下がるコースが多い)。③複数コースをまとめて予約し送迎をシェアする。注意したいのは、生グリーンフィーの安さだけで選ぶと、送迎・チップ・レンタル代を足した総額では割高になることもある点。送迎込みパッケージは総額が最初から見えるため、予算重視の人こそ比較に使うのがおすすめです。

ドバイゴルフのベストシーズン・気候

ドバイは砂漠性の乾燥した気候で、シーズンによって過ごしやすさが大きく変わります。ベストシーズンは、暑さが和らぐ10月〜4月頃。この時期は日中も比較的快適で、朝から夕方まで無理なくラウンドを楽しめます。一方、夏場(6月〜9月頃)は日中の気温が45度前後に達することもある酷暑となり、日中のプレーは体力的にかなり厳しくなります。夏に訪れる場合は、涼しい早朝スタートや、照明を備えたコースでのナイターゴルフを組み合わせるのが現実的です。年間を通じて日差しが非常に強く乾燥しているため、季節を問わず帽子・サングラス・日焼け止め、そしてこまめな水分補給は欠かせません。避寒ゴルフの行き先として、日本の冬にあたる時期に暖かいドバイでプレーする——という組み立ても人気です。旅行の日程を決める際は、まず「10〜4月のベストシーズンを狙う」ことを基本に据えると、快適なゴルフ旅になります。

ドバイゴルフ場へのアクセス

起点はドバイ国際空港(DXB)。エミレーツ航空のハブとして日本各地から直行便が就航し、乗り継ぎの負担が少ないのが大きな魅力です。名門コースの多くは市内や空港から車で30分〜1時間前後に位置し、市街地に近いコースが多いため移動時間が読みやすいのも特徴。現地ではタクシーや配車アプリ、レンタカーも使えますが、クラブバッグを抱えての移動や早朝スタートを考えると、往復送迎が付いた予約プランを利用すると安心です。日本語対応のパッケージなら、言語面でも心配なく手配でき、コース選びから当日の受付までスムーズ。左ハンドル・右側通行の交通事情や、コースの予約・スタート時間の管理を自分で抱え込まずに済むのも、送迎込みプランの利点です。エミレーツ航空をはじめとする直行便と、市内近郊に密集した名門群——このアクセスの良さが、限られた日程でも複数コースを効率よく回れるドバイの強みになっています。

ドバイゴルフのキャディ・チップ事情

ドバイのコースは乗用カート(バギー)主体でプレーするのが一般的で、キャディは任意(希望制)というスタイルが基本です。タイのような1人1キャディ必須制とは異なり、2人乗りカートで回る形が主流のため、カートの操作に慣れておくとスムーズ。キャディ(またはフォアキャディ)を希望する場合は、予約時にリクエストしておくと手配できることが多く、ライン読みや距離のサポートを受けられます。カート代はグリーンフィーに含まれる場合と別途の場合があるため、予約内容の確認がおすすめです。支払いは通貨のUAEディルハム(AED)が基本ですが、クレジットカード決済も広く使えるため、多額の現金を用意する必要はありません。キャディを付けた場合のチップは、感謝の気持ちとして現金で渡すとスマートです。ドレスコードは襟付きシャツが基本で、ジーンズやサンダルは避けましょう。全体として、日本のゴルフ場に近い感覚で臨めますが、乗用カートでのセルフ気味のプレーとキャディ任意という点は、事前に把握しておくと当日戸惑いません。

モデルプラン

【4泊6日・3ラウンド+観光プラン】1日目:夜便でドバイへ出発。2日目:早朝にドバイ着、市内のホテルへ。午後はドバイ・モールとブルジュ・ハリファ、噴水ショーで初日を軽めに。3日目:エミレーツGCマジュリスでドバイデザートクラシックの舞台を堪能し、午後はスークやモールでショッピング。4日目:ジュメイラGEアースでツアー最終戦の舞台に挑戦、午後は砂漠サファリで砂丘とベドウィン風ディナーを満喫。5日目:ドバイクリークまたはエルスクラブでもう1ラウンド、夜は夜便で帰国の途へ。6日目:日本着、という流れが定番です。日程が短い場合は、2ラウンド+観光1日に絞る構成も可能。夏場に訪れるなら、涼しい早朝スタートや照明付きコースでのナイターを組み込むと快適です。フライトとホテルはパッケージ、コースは送迎込みプランでまとめると、初めてでも無理なく組み立てられます。

観光・セットで楽しむ

ラウンドの前後には、世界有数の観光都市ドバイならではの楽しみが待っています。世界一の高さを誇る超高層ビル、ブルジュ・ハリファの展望台からの眺め、ドバイ・モールやモール・オブ・ジ・エミレーツといった巨大ショッピングモール、噴水ショー、旧市街のスーク(市場)巡り。少し足を延ばせば、四輪駆動車で砂丘を駆け抜ける砂漠サファリや、ラクダ乗り、ベドウィン風のディナーといった砂漠ならではの体験も楽しめます。パーム・ジュメイラの人工島リゾートや、高級ホテルのアフタヌーンティーも人気。イスラム圏の都市らしく、モスクの荘厳な建築美も見どころです。ラマダン(断食月)など宗教的な期間には、日中の飲食や服装に配慮が求められる場面もあるため、訪問時期のマナーは事前に確認しておくと安心です。ゴルフをしない同行者や家族も一日退屈しない、懐の深さがドバイ観光の魅力です。

ドバイゴルフ旅行・エリアガイド

砂漠を灌漑した「奇跡のグリーン」——ドバイゴルフの成り立ち

ドバイのゴルフを語るうえで欠かせないのが、「そもそもここは砂漠である」という事実です。見渡す限りの砂の大地を、高度な灌漑技術と水資源の管理によって緑豊かなフェアウェイへと変えてきた——その営みそのものが、ドバイゴルフの物語の核心にあります。象徴的な存在が、エミレーツGCのマジュリスコース。中東で初めての全面芝チャンピオンシップコースとして知られ、1988年の開場とされます。それ以前の砂漠のゴルフといえば、砂を固めた「ブラウン」でプレーするのが当たり前だった時代に、青々とした芝のコースを砂漠のただ中に出現させたことは、当時としては画期的な出来事でした。

以来、エミレーツGCマジュリスはドバイデザートクラシックの舞台として世界のトッププロを迎え、ドバイという都市の発展と歩調を合わせるように、次々と一流設計のコースが誕生していきました。世界のトッププロが実際に戦った名門を、日本人ゴルファーが手配次第で歩けるという事実こそ、ドバイゴルフの最大の価値と言えるでしょう。なお、開場年や設計者、ヤード数といった細部は改修や再設計で変わっている場合もあるため、記念のラウンドを計画する際は最新情報を確認しておくと安心です。

7つの名門をどう選ぶ——目的別コースガイド

ドバイの魅力は、性格の異なる名門が市内近郊にぎゅっと集まっている点にあります。まず、トップツアーの戦跡を歩きたいなら、ドバイデザートクラシックのエミレーツGCマジュリスと、DPワールドツアーのシーズン最終戦(ツアーチャンピオンシップ)の舞台となるジュメイラGEのアースコース(グレッグ・ノーマン設計とされます)が二大巨頭です。設計家の個性を味わいたいゴルファーには、名手アーニー・エルスが手がけたエルスクラブ、ゴルフ・アーキテクトとしても知られるコリン・モンゴメリーの名を冠したモンゴメリー、そしてドナルド・トランプの名を冠し重厚に仕上げられたトランプ・インターナショナルがおすすめです。

景観重視なら選択肢はさらに広がります。帆をイメージした象徴的なクラブハウスと水辺の景色で名高いドバイクリークは、写真映えする一日を約束してくれますし、砂漠の起伏や植生を活かしたアラビアンランチズは、いかにも「砂漠のゴルフ」らしい趣を存分に味わえます。これらが半径数十キロ圏に密集しているため、拠点を移さず連泊しながら、日替わりで別々の設計思想を打ち比べできるのが、他の海外ゴルフ地にはないドバイならではの醍醐味です。「せっかく来たのに1コースしか回れなかった」という後悔が生まれにくいのも、この密集度ゆえの強みです。

カート主体・キャディ任意——ドバイのプレースタイルとマナー

プレースタイルにも、ドバイならではの特徴があります。多くのコースが乗用カート(バギー)主体で、2人乗りカートに乗って回る形が一般的。タイのような1人1キャディ必須制とは異なり、キャディは任意(希望制)というコースが多いため、自分たちでカートを操りコースマネジメントを組み立てる楽しさがあります。ライン読みや距離のサポートを受けたい場合は、予約時にキャディやフォアキャディをリクエストしておくと安心です。カート代はグリーンフィーに含まれる場合と別途の場合があるので、予約内容を事前に確認しておきましょう。

決済まわりも日本人には心強く、通貨はUAEディルハム(AED)が基本ですが、クレジットカードが広く通用するため、多額の現金を持ち歩く必要はありません。ドレスコードは襟付きシャツが基本で、ジーンズやサンダルは避けるのがマナー。イスラム圏らしく、ラマダン(断食月)など宗教的な期間には日中の飲食や服装に配慮が求められる場面もあるため、訪問時期のマナーは事前に把握しておくと安心です。全体としては日本のゴルフ場に近い感覚で臨めますが、乗用カートでのセルフ気味のプレーとキャディ任意という2点を頭に入れておけば、当日戸惑うことはないでしょう。

ベストは10〜4月、観光と両立する旅の組み立て

旅程を考えるうえで最初に押さえたいのが、シーズン選びです。砂漠性の乾燥気候ゆえ、ベストシーズンは暑さの和らぐ10月〜4月頃。日本が寒い時期に暖かいドバイでプレーする「避寒ゴルフ」の行き先としても人気で、この時期なら日中も比較的快適にラウンドを楽しめます。一方、夏場(6月〜9月頃)は日中の気温が45度前後に達することもある酷暑となるため、涼しい早朝スタートや、照明を備えたコースでのナイターゴルフを組み合わせるのが現実的です。季節を問わず日差しが非常に強く乾燥しているため、帽子・サングラス・日焼け止め・こまめな水分補給は必須と考えてください。

ドバイのもう一つの強みは、世界有数の観光と両立できること。ブルジュ・ハリファ、巨大モールでのショッピング、四輪駆動車で砂丘を駆ける砂漠サファリ、パーム・ジュメイラのリゾートなど、ゴルフをしない同行者や家族も存分に楽しめる要素が揃っています。「自分はゴルフ、家族は市内観光とショッピング」というスタイルの旅にも自在に対応できるのが、大都市ドバイならではの懐の深さです。なお、費用面では注意点が一つ。コースに直接支払う「生のグリーンフィー」と、送迎・日本語サポート・複数ラウンドや観光をまとめた「旅行パッケージ」の価格は、それぞれ別物です。

個別に手配して費用と手間を抑える方法もありますが、初めての方や言語に不安のある方は、VELTRAやKKdayの送迎・日本語込みパッケージ、あるいは航空券+ホテルをまとめたNEWTのようなサービスを利用すると、コース選びから移動、当日の受付までスムーズで安心です。表面的な料金だけで比較せず「何が含まれるか」で判断すると、失敗のない旅になります。非日常の景観、名門の格式、観光との相性、そして直行便のアクセス——総合力の高さで、避寒ゴルフの一大目的地として選ばれ続けているのがドバイです。

ドバイゴルフの予約方法【3パターン】

ドバイのゴルフ予約には、大きく3つの方法があります。それぞれメリット・デメリットが違うので、旅のスタイルに合わせて選びましょう。

① 送迎込みの予約サイト(VELTRA・KKday等)ホテル送迎・日本語対応・カート込みのパッケージが中心。総額が最初から見えて安心。初めて・短期滞在ならこれが最有力。
② 航空券+ホテルのパッケージ(NEWT等)渡航とゴルフをまとめて手配。日程を組みやすく、まとめ買いで割安になることも。
③ 現地で個別手配最安になり得るが、言語・送迎・当日のトラブルを自分で負う。上級者・リピーター向け。

初めての海外ゴルフや短い滞在なら、①の送迎・日本語込みプランが失敗しにくくおすすめです。空き状況と最新料金を複数サイトで比較してから決めましょう。

ドバイゴルフの服装・持ち物・マナー

ドレスコードは襟付きシャツが基本で、日本のゴルフ場とほぼ同じ感覚でOKです。ビーチリゾートでも、コース内はビーチウェアやタンクトップでの入場は避けましょう。持ち物は、暑さ・日差し対策がとにかく重要で、帽子・サングラス・日焼け止め・晴雨兼用の日傘・多めの水分があると快適さが段違い。汗をかくので着替えや冷感タオルも役立ちます。クラブは現地レンタルに対応したプランも多く手ぶらでも参加できますが、使い慣れたクラブを持参する場合は輸送用のトラベルカバーがあると安心です。ボールは海風でロストしやすいコースもあるため、多めに用意しておくとよいでしょう。両替は空港や市内で済ませ、キャディチップ用に少額のAED紙幣を準備しておくとスマートです。

ドバイゴルフと日本のゴルフの違い【予約前に知っておきたい】

ドバイのゴルフは、日本と共通する部分も多い一方で、いくつか特徴的な違いがあります。まず最大の違いがカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)。多くのコースは乗用カート(バギー)でのプレーが基本で、キャディは任意で付けられます。付ける場合はライン読みやクラブ選び、傘差しをサポートしてくれますが、付けずにセルフでも回れます。コースは砂漠を灌漑した高規格な仕上がりで、GPSナビ付きカートを備えるコースも一般的です。次に、多くのコースでハーフ後の食事休憩を挟まず18ホールを通しで回る「スループレー」が基本。日本の「ハーフで昼食」に慣れていると、ペースが速く感じるかもしれません。プレー中は、キャディが冷たいおしぼりや飲み物を用意してくれるコースも多く、ホスピタリティの高さも魅力です。料金体系も日本と異なり、キャディチップ・追加のドリンク・レンタル代・日傘などは料金と別に現地で支払うのが一般的。ドレスコードは襟付きシャツが基本で日本とほぼ同じですが、リゾート地でもコース内でのビーチウェアやタンクトップはNGです。こうした違いを事前に押さえておくと、当日戸惑わずにプレーに集中できます。

ドバイゴルフの現地での支払い・両替・チップ

現地での支払いは、基本的にUAEディルハム(AED)の現金が中心です。グリーンフィーやパッケージ代金は事前決済やクレジットカードが使える場合もありますが、キャディチップ・追加のドリンク・レンタル代などは現地でのAED現金払いが基本になります。空港や市内の両替所で、あらかじめ小額紙幣を多めに用意しておくと、チップや細かな支払いがスムーズです。キャディチップの相場は(利用時)フォアキャディ・キャディは任意で、チップは1ラウンド約50〜100ディルハム前後が目安+別途カート(バギー)代で、ラウンド終了後にキャディへ直接手渡すのがマナー。良いサポートを受けたら気持ちよく渡しましょう。米ドルが使える場面もありますが、お釣りや少額の支払いにはAEDが便利です。高額な現金を持ち歩きすぎないよう、必要な分だけ小分けにしておくと安心。ATMも空港や市街にありますが、手数料やレートを考えると、日本または現地空港での両替をベースに考えるとよいでしょう。

ドバイゴルフ・当日の流れとレンタルクラブ

クラブは現地レンタルに対応したプランが多く、手ぶらでの参加も可能です(銘柄・本数はコースやプランで異なるため、予約時に確認しましょう)。使い慣れたクラブを持参する場合は、飛行機での輸送に備えたハードめのトラベルカバーがあると破損を防げます。当日の流れは、送迎付きプランなら「ホテルへ迎車 → コースでチェックイン → キャディと合流 → スタート」が一般的。到着後はドライビングレンジやパッティンググリーンで体を慣らしてからスタートすると、序盤の大叩きを防ぎやすくなります。プレー後はシャワーやクラブハウスのレストランでくつろぎ、送迎でホテルへ戻る、という流れです。予約時には、集合時間・送迎場所・プランに含まれるもの(カート/キャディ/食事/レンタルクラブ)を必ず確認しておきましょう。含まれる内容が明確なパッケージなら、当日に想定外の追加費用が発生しにくく、安心してプレーに集中できます。

ドバイのゴルフ予約方法(どこで予約する?)

コース予約は送迎・日本語対応のプランが便利。フライトとホテルはパッケージでまとめると手配が楽です。複数サイトで空き状況・料金を比較してから決めましょう。

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宿泊は、コースへのアクセスが良いドバイのホテルを比較して選べます。航空券とセットなら総額も読みやすくなります。

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よくある質問

ドバイでゴルフをするベストシーズンは?

ドバイは砂漠性の乾燥した気候で、シーズンによって過ごしやすさが大きく変わります。ベストシーズンは、暑さが和らぐ10月〜4月頃。この時期は日中も比較的快適で、朝から夕方まで無理なくラウンドを楽しめます。一方、夏場(6月〜9月頃)は日中の気温が45度前後に達することもある酷暑となり、日中のプレーは体力的にかなり厳しくなります。夏に訪れる場合は、涼しい早朝スタートや、照明を備えたコースでのナイターゴルフを組み合わせるのが現実的です。年間を通じて日差しが非常に強く乾燥しているため、季節を問わず帽子・サングラス・日焼け止め、そしてこまめな水分補給は欠かせません。避寒ゴルフの行き先として、日本の冬にあたる時期に暖かいドバイでプレーする——という組み立ても人気です。旅行の日程を決める際は、まず「10〜4月のベストシーズンを狙う」ことを基本に据えると、快適なゴルフ旅になります。

ドバイのゴルフはいくらかかりますか?

現地のゴルフ予約プラン(送迎・日本語込み)は1ラウンド約¥25,000〜¥60,000台(コース・時期で大きく変動)が目安です。これに航空券+ホテル、キャディチップ((利用時)フォアキャディ・キャディは任意で、チップは1ラウンド約50〜100ディルハム前後が目安+別途カート(バギー)代)が加わります。生グリーンフィーはコースにより幅があるため、総額が読める送迎込みパッケージでの予約がおすすめです。

ドバイのゴルフ場へのアクセスは?

起点はドバイ国際空港(DXB)。エミレーツ航空のハブとして日本各地から直行便が就航し、乗り継ぎの負担が少ないのが大きな魅力です。名門コースの多くは市内や空港から車で30分〜1時間前後に位置し、市街地に近いコースが多いため移動時間が読みやすいのも特徴。現地ではタクシーや配車アプリ、レンタカーも使えますが、クラブバッグを抱えての移動や早朝スタートを考えると、往復送迎が付いた予約プランを利用すると安心です。日本語対応のパッケージなら、言語面でも心配なく手配でき、コース選びから当日の受付までスムーズ。左ハンドル・右側通行の交通事情や、コースの予約・スタート時間の管理を自分で抱え込まずに済むのも、送迎込みプランの利点です。エミレーツ航空をはじめとする直行便と、市内近郊に密集した名門群——このアクセスの良さが、限られた日程でも複数コースを効率よく回れるドバイの強みになっています。

ドバイのゴルフは初心者や海外ゴルフ初挑戦でも大丈夫?

多くのコースが複数のティー設定とカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)で、初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブ付きのプランも多く手ぶらで参加でき、日本語対応・ホテル送迎込みの予約プランを選べば、初めての海外ゴルフでも安心です。

ドバイゴルフのドレスコード・服装は?

襟付きシャツが基本で、日本のゴルフ場とほぼ同じ感覚でOKです。ビーチリゾートでも、コース内でのビーチウェアやタンクトップは避けましょう。暑さ・日差し対策として帽子・サングラス・日焼け止めは必須です。

ドバイゴルフのレンタルクラブはある?手ぶらでも行ける?

多くのコース・プランでレンタルクラブに対応しており、手ぶらでの参加も可能です(銘柄や有無はプランにより異なるため予約時に確認を)。使い慣れたクラブを持参する場合は、輸送用のトラベルカバーがあると安心です。

ドバイゴルフはどこで予約するのが安い?

生グリーンフィーの安さだけで選ぶと、送迎・チップ・レンタルを足した総額で割高になることも。ローシーズンや平日、早期予約を狙い、送迎込みで総額が見えるパッケージを比較するのが、結果的に安くて失敗しにくい方法です。

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