ザ・ヒルズ・ゴルフクラブ(クイーンズタウン)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド
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ザ・ヒルズは、ジュエラーとして知られるサー・マイケル・ヒル氏が、クイーンズタウン近郊の旧金鉱の町アロータウンに造り上げた、ニュージーランドでも屈指のプライベートコースです。2007年にジョン・ダービー氏の設計で開場し、同年には第90回ニュージーランド・オープンを開催しました。ワカティプ盆地の緑と南アルプスの峰々を背景に、コース全体が現代彫刻の野外ギャラリーとなっているのが最大の個性です。会員制ゆえビジターのプレーには事前の手配が必要ですが、旅の記憶に深く刻まれる一日が待っています。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブの基本データ
| 設計者 | ジョン・ダービー(John Darby) |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(Par72) |
| 全長・ティー | championshipティーで約6,500m前後とされます(正確な数値は要確認) |
| 開業 | 2007年 |
| ナイター | — |
| エリア | クイーンズタウン|クイーンズタウン近郊、旧金鉱の町アロータウンにあるワカティプ盆地の名門。南アルプスを背にした会員制コース |
| 受賞 | 2007年に第90回ニュージーランド・オープンを開催。2014年から2020年にかけては近隣のミルブルック・リゾートと共同で、予選ラウンドの舞台としてニュージーランド・オープンを担いました。国内ランキングでも常に上位に位置づけられ、「ニュージーランドで最も格式の高いプライベートクラブ」の一つとして知られます。 |
英名: The Hills Golf Club。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較
ニュージーランドのコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。カート・送迎・レンタル・飲食まで含めて初めて“実際に払う額”になります。ザ・ヒルズ・ゴルフクラブの目安を分解します。
| 生グリーンフィー | 会員制のプライベートクラブのため、料金は一般的なパブリックコースのように公開されていません。ビジターのプレーが認められる場合でもグリーンフィーは高額とされ、NZドル建てで数百ドル規模になる可能性があります。正確な金額や条件はその都度クラブへの確認が必要です。支払いはクレジットカードが利用でき、チップは基本的に不要です。予約枠が限られるため、渡航前に旅行会社や現地手配業者を通じて可否と費用をあらかじめ問い合わせておくと安心です。 |
|---|---|
| カート代(料金込みの場合も) | ニュージーランドのコースでは日本のような一人一キャディの体制はなく、セルフプレーが基本です。ザ・ヒルズのような名門プライベートコースでは、事前に手配すれば任意でキャディをお願いできる場合もありますが、必須ではありません。移動は徒歩でのラウンドも可能で、乗用カートは任意・別料金となることがあります。彫刻や景色をゆっくり味わうなら徒歩、体力に不安があればカートの手配可否を予約時に確認しておくとよいでしょう。チップは基本的に不要で、良いサービスへの感謝として少額を渡す程度で十分です。 |
| 送迎(市内ホテル〜コース) | 個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。 |
| VELTRA予約(送迎・日本語込み) | 各予約サイトで確認(総額が読める) |
個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブを送迎つきプランで予約
クイーンズタウンのホテル送迎・日本語対応。空き状況と最新価格は予約ページで確認できます。
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ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのカート・セルフプレー事情
ニュージーランドのコースでは日本のような一人一キャディの体制はなく、セルフプレーが基本です。ザ・ヒルズのような名門プライベートコースでは、事前に手配すれば任意でキャディをお願いできる場合もありますが、必須ではありません。移動は徒歩でのラウンドも可能で、乗用カートは任意・別料金となることがあります。彫刻や景色をゆっくり味わうなら徒歩、体力に不安があればカートの手配可否を予約時に確認しておくとよいでしょう。チップは基本的に不要で、良いサービスへの感謝として少額を渡す程度で十分です。
ニュージーランドはキャディなし・セルフプレー(徒歩または乗用カート)が基本です。キャディは付かず、自分たちで回るセルフプレーが基本です。徒歩でのプレーも一般的で、乗用カート(カート)は任意・別料金のこともあります。名門リゾートでは任意でキャディを頼めるコースもあります。英語が通じチップも基本不要です。カート代はグリーンフィーに含まれることが多く、キャディが付かないためキャディチップは不要。支払いは米ドルでカードが広く使えます。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)
ザ・ヒルズを唯一無二の存在にしているのが、コースに点在する大型の現代彫刻の数々です。1番ホールに佇む巨大な昆虫「ウェタ」、4番の「歩く女性像」、そしてドラゴンフライ・レイクに舞うトンボの群像など、マーク・ヒル氏らによる作品がプレーの合間に次々と現れ、ゴルフコースと野外美術館が一体となった稀有な景観をつくり出しています。背景には万年雪をいただく南アルプスがそびえ、ワカティプ盆地の澄んだ空気のなか、羊が草を食む牧歌的な風景とアートが同居します。パークランドスタイルの美しく管理されたフェアウェイ、水辺や巧みに配されたバンカー、そして受賞歴を持つバンカー型のクラブハウスまで、細部に至るまで美意識が貫かれています。単にスコアを競う場ではなく、風景とアートを味わいながら歩く時間そのものが、ここでの醍醐味です。
ホールバイホール|前半・後半の性格
アウトは、コースの象徴である彫刻群との出会いから始まります。1番では巨大な昆虫「ウェタ」の像が出迎え、序盤からザ・ヒルズならではの世界観に引き込まれます。4番付近には「歩く女性像」が配され、6番のドラゴンフライ・レイクへと続きます。パークランドらしい開けたフェアウェイと南アルプスの眺望を楽しみながら、水辺やバンカーの配置を読んでいく戦略的な組み立てが求められます。景色とアートに見とれてリズムを崩さないよう、一打ごとに集中を保つことがスコアメイクの鍵です。
インは盆地の起伏を生かしたレイアウトで、終盤に向けて見せ場が続きます。ハイライトは17番「ザ・キャニオン」で、約553ヤードの右ドッグレッグのパー5。ビーチバンカーと池が絡み、飛距離と正確さのどちらも試される難関です。午後は谷から吹き込む風が強まりやすく、番手選びが難しくなる場面もあります。18番へ向けてスコアが動きやすい構成のため、無理をせず刻む判断も大切です。プレー後は受賞歴を持つバンカー型のクラブハウスで、ワカティプ盆地の余韻に浸りながら一日を締めくくれます。
名物ホール
最も有名なのが6番ホールで、ドラゴンフライ・レイク越しにグリーンを狙う約432ヤード(約395m)のパー4です。水辺に舞うトンボの彫刻群が名前の由来で、美しさと難しさを兼ね備えた一打が求められます。もう一つの名物が17番「ザ・キャニオン」で、約553ヤード(約506m)の右ドッグレッグのパー5。ビーチバンカーと池を絡めたレイアウトで、終盤に劇的なドラマを生みます。加えて1番の巨大な「ウェタ」像、4番の「歩く女性像」など、各ホールで出会うアート作品そのものが記憶に残る見どころです。
コースコンディション(グリーン・芝)
プライベートクラブとして手入れが行き届き、フェアウェイやグリーンのコンディションは総じて高水準に保たれているとされます。ワカティプ盆地の冷涼な気候と豊かな水に恵まれ、緑の美しさには定評があります。ただし南半球の内陸高地にあるため、冬場(6〜8月)は芝の生育が緩やかになり、朝晩の冷え込みや霜の影響を受けることもあります。ベストな状態を求めるなら、芝が青々と茂る現地の夏から秋にかけての訪問が向いています。実際のコンディションは季節や天候で変わりますので、予約時に最新の状況を確認されることをおすすめします。
難易度・攻略のポイント
パークランドコースらしく戦略性が明確で、フェアウェイは比較的ゆったりしている一方、随所に配された池やバンカー、そしてワカティプ盆地特有の起伏がスコアメイクを引き締めます。ニュージーランド・オープンの舞台として、バックティーからは飛距離とショットの正確性の両方が問われる本格チャンピオンシップセッティングになります。名物の6番はドラゴンフライ・レイク越しの手強い2打目が要求され、17番「ザ・キャニオン」は右ドッグレッグのロングホールで、飛ばし屋にも慎重なマネジメントを迫ります。標高のある内陸で午後は谷風が吹き込みやすく、番手選びが難しくなる場面もあります。一般ゴルファーは前進ティーを選べば十分に楽しめますので、無理のないティー選択をおすすめします。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)
南半球のニュージーランドは日本と季節が逆で、冬は6〜8月、夏は12〜2月です。ベストシーズンは芝が青々と茂り気候も安定する現地の晩春から秋、およそ11〜4月にかけてです。とくに1〜3月は日が長く、南アルプスを望む景観も鮮やかで、ゴルフ旅行に最適です。内陸高地のため夏でも朝晩は冷え込むことがあり、羽織るものがあると安心です。冬(6〜8月)は寒さと霜、降雪の影響でクローズやコンディション低下の可能性があるため、避けた方が無難です。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブへのアクセス|クイーンズタウン(ニュージーランド)のどこ?空港から何分
| クイーンズタウン空港 | 車で約20〜25分。国際線はオークランド乗り継ぎのほか、豪州主要都市からの直行便もあります |
|---|---|
| クイーンズタウン中心部 | アロータウン方面へ車で約20〜25分。レンタカーが便利ですが、名門コースゆえ送迎付きの手配も検討価値があります |
| アロータウン中心部 | 車ですぐの近郊。旧金鉱の町アロータウン観光と組み合わせやすい立地です |
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのモデルプラン(旅行日程)
1日目はクイーンズタウンに到着し、ワカティプ湖畔のホテルにチェックイン。スカイライン・ゴンドラや湖畔の散策で移動の疲れを癒します。\n2日目はいよいよザ・ヒルズでのラウンド。事前に手配したプレー枠で、彫刻群と南アルプスの絶景を味わいながら一日をかけて回ります。プレー後はアロータウンの歴史ある街並みを散策。\n3日目はセントラル・オタゴのワイナリー巡りや『ロード・オブ・ザ・リング』ロケ地ツアーで締めくくり。ザ・ヒルズは予約枠が限られるため、渡航前に旅行会社や現地手配業者を通じてプレー可否を早めに確認しておくのが成功の鍵です。
フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。
クイーンズタウンへの航空券+ホテルをまとめて予約
フライトと宿をパッケージで。日程に合わせて組み合わせられます。
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ザ・ヒルズ・ゴルフクラブ周辺の観光・セットで楽しむ
拠点となるクイーンズタウンは、湖と山に囲まれた南島随一のリゾートで、ワカティプ湖のクルーズや、丘の上まで登るスカイライン・ゴンドラからの眺望が定番です。バンジージャンプ発祥の地としても知られ、アドベンチャー体験も充実しています。コースに近いアロータウンは19世紀のゴールドラッシュで栄えた歴史ある町で、当時の面影を残す街並みや紅葉の名所として人気があります。少し足を延ばせば、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地巡りや、ギブストン・バレーを中心としたセントラル・オタゴのワイナリー巡りも楽しめます。ゴルフと自然、歴史、食を一度に味わえるのがこの地域の魅力です。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブ周辺のホテル・宿泊
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブを回るなら、コースへのアクセスが良いクイーンズタウンエリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。
クイーンズタウンのホテルを探す・比較する
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クイーンズタウン周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較
クイーンズタウンにはザ・ヒルズ・ゴルフクラブのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。
クイーンズタウンゴルフ場おすすめランキングを見る →ザ・ヒルズ・ゴルフクラブの持ち物・レンタルクラブ
クイーンズタウン周辺は内陸高地で一日の寒暖差が大きく、真夏でも朝晩は冷え込むため、重ね着できるウェアと防風・防寒の一枚があると安心です。日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めも用意しましょう。会員制の名門コースゆえドレスコードは相応にきちんとしたものが求められると考え、襟付きシャツなど整った服装を心がけてください。クラブやシューズのレンタルの可否は予約時に確認が必要です。ボールやグローブなど消耗品は日本から持参すると割高を避けられます。カード決済が一般的で現金の出番は多くありません。
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ザ・ヒルズ・ゴルフクラブを予約する
現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのよくある質問
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのグリーンフィー(料金)はいくらですか?
会員制のプライベートクラブのため、料金は一般的なパブリックコースのように公開されていません。ビジターのプレーが認められる場合でもグリーンフィーは高額とされ、NZドル建てで数百ドル規模になる可能性があります。正確な金額や条件はその都度クラブへの確認が必要です。支払いはクレジットカードが利用でき、チップは基本的に不要です。予約枠が限られるため、渡航前に旅行会社や現地手配業者を通じて可否と費用をあらかじめ問い合わせておくと安心です。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのカート・セルフプレー事情は?
ニュージーランドのコースでは日本のような一人一キャディの体制はなく、セルフプレーが基本です。ザ・ヒルズのような名門プライベートコースでは、事前に手配すれば任意でキャディをお願いできる場合もありますが、必須ではありません。移動は徒歩でのラウンドも可能で、乗用カートは任意・別料金となることがあります。彫刻や景色をゆっくり味わうなら徒歩、体力に不安があればカートの手配可否を予約時に確認しておくとよいでしょう。チップは基本的に不要で、良いサービスへの感謝として少額を渡す程度で十分です。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブの予約は送迎込みですか?
VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブのベストシーズンはいつですか?
南半球のニュージーランドは日本と季節が逆で、冬は6〜8月、夏は12〜2月です。ベストシーズンは芝が青々と茂り気候も安定する現地の晩春から秋、およそ11〜4月にかけてです。とくに1〜3月は日が長く、南アルプスを望む景観も鮮やかで、ゴルフ旅行に最適です。内陸高地のため夏でも朝晩は冷え込むことがあり、羽織るものがあると安心です。冬(6〜8月)は寒さと霜、降雪の影響でクローズやコンディション低下の可能性があるため、避けた方が無難です。
ザ・ヒルズ・ゴルフクラブは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?
複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)とキャディなし・セルフプレー(徒歩または乗用カート)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのがニュージーランドの特徴です。