トム・キムのプロフィール・経歴・成績|身長・出身から賞金・世界ランキング・スポンサーまで
トム・キムの公表プロフィールと戦績を、公式情報(ツアー公式・GDO)に基づいて1ページに整理しました。 身長・出身・出身校、ゴルフを始めた経緯からプロ入り、主な優勝までの経歴、 通算勝利・賞金・ランキング・スポンサー契約を2026年10月1日時点でまとめています。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 掲載しているのは公式プロフィール・公式リリース・主要ゴルフメディアで確認できる公表事実のみです。家族構成・親の職業・交際など私生活に関する推測情報は扱いません。
トム・キムのプロフィール(身長・出身・経歴)
| 名前 | トム・キム(Tom Kim) |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年6月21日(24歳) |
| 出身地 | 韓国・ソウル(オーストラリア・フィリピン・タイで育つ) |
| 身長 | 183cm |
| ゴルフを始めた年齢 | 幼少期から。父キム・チャンイクはプロゴルファー |
| プロ入り | 2018年5月(15歳) |
| 主契約(クラブ) | Titleist |
| 主なツアー | 米PGAツアー |
| 本名 | キム・ジュヒョン。「トム」は『きかんしゃトーマス』に由来 |
| 記録 | 2022年ウィンダム選手権を20歳で優勝(戦後ではスピースに次ぐ年少)。20歳以下で複数回優勝はウッズ以来 |
| プレジデンツカップ | 2022・2024・2026年世界選抜 |
トム・キムの経歴|ゴルフを始めてから現在まで
トム・キム(本名キム・ジュヒョン)は2002年6月21日、韓国・ソウル生まれ。プロゴルファーの父キム・チャンイクのもと、オーストラリア、フィリピン、タイで育ちました。英語名のトムは幼い頃に好きだった『きかんしゃトーマス』に由来します。2018年5月、15歳でプロ転向。2019年にアジアンツアーのパナソニックオープンインディアを17歳149日で制し、同ツアーの最年少優勝記録を樹立しました。
2020年のKPGA群山CCオープン、2021年のSKテレコムオープンと韓国ツアーで2勝。2021年は14試合で優勝1回を含む9度のトップ10入りで賞金王に輝きました。2022年8月、スポット参戦したPGAツアーのレギュラーシーズン最終戦ウィンダム選手権を最終日61で20歳にして制覇。第二次世界大戦以降ではジョーダン・スピース(19歳11か月17日)に次ぐ年少記録でした。10月のシュライナーズチルドレンズオープンで2勝目を挙げ、20歳以下での複数回優勝はタイガー・ウッズ以来。2023年に同大会を連覇し、10月には世界ランキング自己最高の11位。
2024年のトラベラーズ選手権ではスコッティ・シェフラーとのプレーオフで惜敗。2026年7月、米欧共催のジェネシス・スコットランドオープンを制して3年ぶりの通算4勝目を挙げました。プレジデンツカップは2022年から3大会連続で世界選抜入り。
2026年9月時点で世界ランキング30位、フェデックスカップ14位、賞金ランキング30位、今季1勝・トップ10は4回。平均ストローク69.8(14位)、リカバリー率64.8%(7位)、パーオン率69.1%(30位)。アイアンの正確性が持ち味で、流行のシャローな軌道ではなくアップライトな軌道でピンをデッドに狙います。米4勝、欧州1勝、アジアン2勝。
トム・キムの成績・優勝・賞金・世界ランキング(2026年10月1日時点)
17歳でアジアンツアー最年少V、20歳でPGAツアー優勝と同年2勝目(ウッズ以来)。2023年シュライナーズ連覇で世界11位、2026年スコットランドオープンで通算4勝。9月時点で世界30位、フェデックスカップ14位です。
プロ通算勝利
8勝
PGA 4勝・欧州1勝(共催)・韓国2勝・アジアン2勝
世界ランキング(OWGR)
32位
2026年9月10日時点。最高11位(2023年10月)
フェデックスカップ(2026年)
14位
賞金ランキング30位・今季1勝・トップ10は4回
リカバリー率
64.8%
2026年7位。平均ストローク69.8は14位
年少記録
20歳
2022年ウィンダム。20歳以下で複数V はウッズ以来
プレジデンツカップ
3回
2022・2024・2026年
主な優勝
| 時期 | 大会 | 補足 |
|---|---|---|
| 2026年7月 | ジェネシス・スコットランドオープン | 3年ぶりの4勝目(米欧共催) |
| 2023年10月 | シュライナーズチルドレンズオープン | 大会連覇 |
| 2022年10月 | シュライナーズチルドレンズオープン | 20歳で2勝目 |
| 2022年8月 | ウィンダム選手権 | 最終日61。20歳で初優勝 |
| 2021年 | SKテレコムオープン(韓国) | 賞金王 |
| 2020年 | KPGA群山CCオープン(韓国) | |
| 2019年 | パナソニックオープンインディア(アジアン) | 17歳149日の最年少優勝 |
2026年 米国男子ツアー(PGA)のスタッツ
| 項目 | 数値 | 順位 |
|---|---|---|
| リカバリー率 | 64.8% | 9位 |
| 平均ストローク | 69.8 | 14位 |
| バーディ率 | 4.08 | 25位 |
| フェアウェイキープ率 | 64.9% | 27位 |
| パーオン率 | 69.1% | 32位 |
| ドライビングディスタンス | 304yd | 99位 |
年度別トピック
| 2018年 | 15歳でプロ転向 |
|---|---|
| 2019年 | アジアンツアー最年少V |
| 2021年 | 韓国ツアー賞金王 |
| 2022年 | PGA 2勝、プレジデンツカップ |
| 2023年 | シュライナーズ連覇、世界11位 |
| 2024年 | トラベラーズでプレーオフ負け |
| 2026年 | スコットランドOP優勝。世界30位(9月時点) |
※ 賞金・ランキングは2026年10月1日時点の公開情報です。試合ごとに変動するため、最新値は下記の出典でご確認ください。 出典:GDO:選手プロフィール/GDO:2026年スタッツ/GDO:男子世界ランキング2026/Wikipedia (EN): Tom Kim (golfer)/GDOレッスン:科学の力で解析(手首のヒンジを最小限に)/GOETHE:アマも見習うべきバックスイング(吉田洋一郎)
トム・キムの数字を、自分のゴルフに置き換える
プロの数字はそのまま真似できません。ただ「自分の数字を知って、伸ばす場所を決める」という考え方は、アマチュアでも同じです。
トム・キム|2026年 米国男子ツアー(PGA)
69.8
平均ストローク
差は52.1打。埋めるべきはドライバーの飛距離ではなく、パット数とパーオン後のミスです。まず自分の現在地を知ることから始めましょう。
トム・キムのプロフィール・成績に関するよくある質問
トム・キムは何勝している?
米PGAツアー4勝(2022年ウィンダム、2022・2023年シュライナーズ、2026年ジェネシス・スコットランドオープン)、韓国ツアー2勝、アジアンツアー2勝です(2026年9月時点)。
トム・キムの名前の由来は?
本名はキム・ジュヒョン。英語名のトムは幼い頃に好きだった『きかんしゃトーマス』に由来します。
トム・キムの世界ランキングは?
2026年9月時点で30位。最高位は2023年10月の11位です。
トム・キムの年少記録とは?
2022年ウィンダム選手権を20歳で優勝。戦後ではスピースに次ぐ年少で、20歳以下で複数回優勝したのはウッズ以来です。
トム・キムの身長・出身は?
身長183cm、韓国・ソウル生まれ。オーストラリア、フィリピン、タイで育ち、2018年に15歳でプロ転向しました。