テンプラーパーク・カントリークラブ(クアラルンプール)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド

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テンプラーパーク・カントリークラブは、クアラルンプール中心部から北西へ約20km、セランゴール州ラワン近郊の熱帯雨林に抱かれた18ホール・パー72のコースです。1991年の開業で、設計は日本人建築家の佐藤謙太郎が手がけ、ジャンボ尾崎(尾崎将司)が助言したとされる、日本と縁の深い一枚として知られます。コースの背後には数百万年の歳月を刻んだ石灰岩の名峰ブキ・タクン(Bukit Takun)がそびえ、ジャングルに覆われた山並みと相まって、KL近郊とは思えない野趣あふれる景観をつくり出しています。都市部から車で約40分というアクセスの良さと、大自然に包まれたラウンド体験を両立できる点が、このコースの大きな魅力です。

テンプラーパーク・カントリークラブの基本データ

設計者佐藤謙太郎(Kentaro Sato)。設計にはジャンボ尾崎(尾崎将司/Masashi "Jumbo" Ozaki)が助言したとされます
ホール数18ホール(Par72)
全長・ティーバックティー(ブラック)から約7,143ヤード。ブルー約6,725ヤード、ホワイト約6,343ヤード、レッド約5,480ヤードと複数のティーが用意され、実力に合わせて距離を選べます。
開業1991年
ナイター
エリアクアラルンプール|クアラルンプール近郊(セランゴール州ラワン/KL中心部から北西へ約20km・車で約40分)

英名: Templer Park Country Club。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。

テンプラーパーク・カントリークラブの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較

マレーシアのコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。キャディ・カート・送迎・チップまで含めて初めて“実際に払う額”になります。テンプラーパーク・カントリークラブの目安を分解します。

生グリーンフィーグリーンフィーの目安は、18ホールで平日約150リンギット、週末約200リンギット程度とされ、名門コースの中では比較的手頃な水準です。これにバギー(カート)代が平日約60リンギット・週末約70リンギット前後、クラブレンタルが約50リンギットなどが加わり、総額の見当をつけることになります。ただし料金はシーズンや予約経路、プロモーションによって変動するため、断定はできません。予約時に最新料金を必ず確認してください。日本から手配する場合は、送迎・グリーンフィー・バギーをまとめた日本語対応のパッケージを使うと、現地での支払いや言葉の不安が減り、移動費まで含めた総額を事前に把握しやすくなります。
キャディチップ(別途・現地払い)マレーシアのゴルフはバギー(カート)でのプレーが基本で、タイのような1人1キャディの帯同義務はなく、キャディは任意で付けられるコースが一般的です。テンプラーパークでもバギーでのセルフプレーが中心となり、キャディを希望する場合は予約時にリクエストするのが確実です。起伏が増える後半や、ジャングルに囲まれてラインの読みにくいグリーンでは、地形を熟知したキャディの助けがスコアに直結します。キャディを付けた場合は、ラウンド後にリンギットの現金でチップを手渡すのが習わしで、小額紙幣を数枚用意しておくとスマートに渡せます。金額は感謝の気持ちとして無理のない範囲で構いません。
送迎(市内ホテル〜コース)個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。
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個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。

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テンプラーパーク・カントリークラブのキャディ・チップ事情

マレーシアのゴルフはバギー(カート)でのプレーが基本で、タイのような1人1キャディの帯同義務はなく、キャディは任意で付けられるコースが一般的です。テンプラーパークでもバギーでのセルフプレーが中心となり、キャディを希望する場合は予約時にリクエストするのが確実です。起伏が増える後半や、ジャングルに囲まれてラインの読みにくいグリーンでは、地形を熟知したキャディの助けがスコアに直結します。キャディを付けた場合は、ラウンド後にリンギットの現金でチップを手渡すのが習わしで、小額紙幣を数枚用意しておくとスマートに渡せます。金額は感謝の気持ちとして無理のない範囲で構いません。

マレーシアはカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)が基本です。多くのコースはカート(バギー)でのプレーが基本で、キャディは任意で付けられます。付ける場合はライン読みやクラブ選びをサポートしてくれますが、付けずにセルフでも回れるコースが多いのが特徴です。チップ/キャディ料金は現地通貨(RM)で扱うのが一般的なので、両替や少額紙幣の準備をしておくとスマートです。

テンプラーパーク・カントリークラブのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)

最大の見どころは、コースを取り囲む熱帯雨林と、随所に姿を見せる石灰岩の巨峰ブキ・タクンが織りなす雄大な景観です。ホールの縁には深いジャングルや背の高い竹が迫り、鳥のさえずりを聞きながら都会の喧騒を忘れてラウンドできます。設計は前半と後半で表情が大きく異なり、比較的フラットで造形的なマウンドとバンカーが美しいアウトに対し、インは起伏に富んだ本格的なレイアウトへと変化します。特に後半に待つ豪快なダウンヒルのパー5や、ブキ・タクンを正面に望みながら水を越えて攻める上がりのパー4は、写真に収めたくなる劇的な舞台です。日本人設計家の手による繊細なコースメイキングと、マレーシアならではのワイルドな自然環境が同居する点も、他にはない個性です。名門らしい戦略性を備えつつ、非日常の景観そのものを楽しめる、遠征のハイライトにふさわしい一日を演出してくれます。

ホールバイホール|前半・後半の性格

アウトコースは比較的フラットな地形に、造形的なマウンドとバンカーが美しく配されたパークランドらしい構成です。フェアウェイは全体に広めでティーショットは振っていきやすく、序盤でリズムをつかみやすいのが特徴です。ただし油断は禁物で、ホールの縁に迫るジャングルや竹林、要所のバンカーが、曲げたショットを厳しく罰します。後半に難度が上がることを見据え、無理をせず着実にパーを重ねてスコアの貯金を作っておきたい前半です。グリーンの速さと傾斜の傾向も、この段階でしっかり把握しておきましょう。

インコースは一転して起伏に富み、コースの真の難しさが顔を出します。アップダウンや傾斜からのショットが増え、平らなライが少なくなるため、傾斜地でのスイングと番手選択が問われます。ハイライトはグリーンへ豪快に下るパー5・15番と、ブキ・タクンを正面に望みながら水を越える上がりのパー4・18番。景観に見とれつつも、池やバンカー、両サイドのジャングルを避ける正確なショットが最後まで要求されます。前半で作ったスコアをここで守り切れるかが、ラウンド全体の出来を左右します。

名物ホール

コースを象徴するのは、後半に待つパー5・15番と、上がりのパー4・18番です。15番はグリーンへ向かって豪快に下るダウンヒルのホールで、両サイドに迫るジャングルの緑に包まれながら、爽快な打ち下ろしのティーショットを楽しめます。18番はフィニッシングホールにふさわしく、正面に石灰岩の巨峰ブキ・タクンを望む絶景の舞台。グリーンを守る池をしっかりとキャリーで越え、点在するバンカーを避けて攻める必要があり、景観の美しさと戦略性を同時に味わえる締めくくりの一打です。いずれも熱帯雨林とブキ・タクンという、このコースならではの自然を存分に感じられる名物ホールです。

コースコンディション(グリーン・芝)

フェアウェイにはバミューダ系の芝が用いられているとされ、熱帯の気候の中でしっかりと管理されています。グリーンの芝種やスティンプ値などの詳細は公表情報が乏しいため断定は避けますが、ジャングルに囲まれた立地ゆえに、湿度が高くやや重めのコンディションになる場面もあります。前半は造形的なマウンドとバンカーが美しく整えられ、後半は自然の起伏を活かした変化に富んだ仕上がりです。実際の速さや状態は季節・天候・メンテナンス状況で変わるため、スタート前に練習グリーンでボールの転がりと傾斜の傾向を確認しておくと、序盤からパットの距離感をつかみやすくなります。

難易度・攻略のポイント

難易度は中級者から上級者まで幅広く楽しめる設定で、バックティーからは約7,143ヤードとタフになりますが、前のティーを選べば無理なく回れるバランスの良さがあります。攻略の鍵は前後半で異なる性格を理解することです。比較的フラットで広めのフェアウェイが多い前半のうちにスコアを作り、起伏が増して難度の上がる後半に備えるのが定石です。後半はアップダウンや傾斜からのショットが増え、平らなライが少なくなるため、傾斜地でのスイングと距離感の調整が問われます。ホールの両サイドに迫るジャングルや竹林、要所の池やバンカーは、曲げると一気に大叩きにつながるため、飛距離よりも狙った場所へ確実に運ぶ正確性が重要です。熱帯特有の湿った空気でボールが飛びにくく感じる場面もあるので、番手はやや大きめに取り、安全サイドから組み立てるマネジメントがスコアメイクに効きます。

テンプラーパーク・カントリークラブのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)

クアラルンプール一帯は熱帯性気候で年間を通じてプレーできますが、比較的雨の少ない5〜7月ごろは遠征の計画が立てやすい時期です。マレー半島西海岸に位置するため、東海岸やボルネオのような11〜2月の明瞭な雨季はありませんが、それでも一年を通じて午後にスコール(短時間の激しい雷雨)が発生しやすい点は共通です。天候が崩れやすい午後を避け、早朝〜午前中のスタートを選ぶと中断のリスクを抑えられます。日中の紫外線と暑さは通年で強いため、季節を問わず暑さ・日焼け対策は欠かせません。

テンプラーパーク・カントリークラブへのアクセス|クアラルンプール(マレーシア)のどこ?空港から何分

クアラルンプール中心部(KLCC・ブキビンタン周辺)車で約40分(約20〜22km)。南北高速道路(North-South Highway)を北上し、ラワン方面へ向かうのが一般的なルートです。早朝スタートなら余裕を持った出発が安心です。
クアラルンプール国際空港(KLIA/KLIA2)車で約1時間〜1時間30分。空港はKL中心部の南側にあるため、市内を挟んでコースまで北上する形になります。到着日にそのまま向かう場合は時間帯の渋滞に注意が必要です。
バトゥ洞窟(Batu Caves)周辺車で約20〜30分。KL北郊の観光名所からも近く、観光とゴルフを組み合わせやすい立地です。

テンプラーパーク・カントリークラブのモデルプラン(旅行日程)

1日目:クアラルンプール着。市内ホテルにチェックインし、午後はブキビンタンやKLCC周辺でショッピングとローカルグルメを楽しみます。夜は屋台やルーフトップバーで到着日をゆったり過ごします。\n2日目:早朝に送迎車でテンプラーパーク・カントリークラブへ(KL中心部から約40分)。練習グリーンでコンディションを確認してからスタートし、熱帯雨林とブキ・タクンの絶景に包まれて18ホールを満喫します。ラウンド後は近くのカンチンの滝やバトゥ洞窟に立ち寄り、自然と文化を体感して市内へ戻ります。\n3日目:もう一つのKL近郊コースを追加ラウンドするか、市内観光やスパに充ててから帰路へ。\n海外ゴルフが初めての方や連戦を組む場合は、送迎・グリーンフィー・バギーを一括にした日本語対応パッケージで予約すると、当日の支払いや言葉の不安がなく総額も読みやすいので安心です。

フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。

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テンプラーパーク・カントリークラブ周辺の観光・セットで楽しむ

コース周辺は、クアラルンプール近郊有数の自然観光エリアです。コースが位置するテンプラーパーク(Templer Park)自体が広大な森林保護区で、ジャングルトレッキングやバードウォッチング、石灰岩の名峰ブキ・タクンの眺望が楽しめます。すぐ近くには七段の滝が連なるカンチンの滝(Kanching Falls)があり、駐車場から数分歩けば最初の滝に到達できる手軽な自然スポットとして人気です。KL方面へ戻る途中には、272段の階段とヒンドゥー教の巨大なムルガン神像で有名なバトゥ洞窟(Batu Caves)があり、ラウンド後の観光に最適です。市内へ戻れば、ペトロナスツインタワーやブキビンタンのショッピング、多彩なマレー・中華・インド料理と、都市観光の選択肢も豊富にそろっています。

テンプラーパーク・カントリークラブ周辺のホテル・宿泊

テンプラーパーク・カントリークラブを回るなら、コースへのアクセスが良いクアラルンプールエリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。

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クアラルンプール周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較

クアラルンプールにはテンプラーパーク・カントリークラブのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。

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テンプラーパーク・カントリークラブの持ち物・レンタルクラブ

レンタルクラブは現地で用意でき、料金目安はクラブセットが約50リンギット程度とされます(最新の内容は予約時にご確認ください)。手ぶらでも回れますが、こだわる方は使い慣れたクラブとグローブ、シューズを持参すると安心です。クアラルンプール近郊は熱帯性気候で日差しと暑さが強く、ジャングルに囲まれた立地ゆえ湿度も高いため、帽子・サングラス・日焼け止め・多めの水分は必須です。速乾性のウェアや替えのシャツ、汗拭きタオルもあると快適に過ごせます。ドレスコードは襟付きシャツが基本で、デニムや襟なしシャツは避けるのが無難です。午後はスコールが発生しやすいので、レインウェアや防水対策も用意しておくと安心してラウンドできます。

テンプラーパーク・カントリークラブを予約する

現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。

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テンプラーパーク・カントリークラブのよくある質問

テンプラーパーク・カントリークラブのグリーンフィー(料金)はいくらですか?

グリーンフィーの目安は、18ホールで平日約150リンギット、週末約200リンギット程度とされ、名門コースの中では比較的手頃な水準です。これにバギー(カート)代が平日約60リンギット・週末約70リンギット前後、クラブレンタルが約50リンギットなどが加わり、総額の見当をつけることになります。ただし料金はシーズンや予約経路、プロモーションによって変動するため、断定はできません。予約時に最新料金を必ず確認してください。日本から手配する場合は、送迎・グリーンフィー・バギーをまとめた日本語対応のパッケージを使うと、現地での支払いや言葉の不安が減り、移動費まで含めた総額を事前に把握しやすくなります。

テンプラーパーク・カントリークラブのキャディ・チップ事情は?

マレーシアのゴルフはバギー(カート)でのプレーが基本で、タイのような1人1キャディの帯同義務はなく、キャディは任意で付けられるコースが一般的です。テンプラーパークでもバギーでのセルフプレーが中心となり、キャディを希望する場合は予約時にリクエストするのが確実です。起伏が増える後半や、ジャングルに囲まれてラインの読みにくいグリーンでは、地形を熟知したキャディの助けがスコアに直結します。キャディを付けた場合は、ラウンド後にリンギットの現金でチップを手渡すのが習わしで、小額紙幣を数枚用意しておくとスマートに渡せます。金額は感謝の気持ちとして無理のない範囲で構いません。

テンプラーパーク・カントリークラブの予約は送迎込みですか?

VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。

テンプラーパーク・カントリークラブのベストシーズンはいつですか?

クアラルンプール一帯は熱帯性気候で年間を通じてプレーできますが、比較的雨の少ない5〜7月ごろは遠征の計画が立てやすい時期です。マレー半島西海岸に位置するため、東海岸やボルネオのような11〜2月の明瞭な雨季はありませんが、それでも一年を通じて午後にスコール(短時間の激しい雷雨)が発生しやすい点は共通です。天候が崩れやすい午後を避け、早朝〜午前中のスタートを選ぶと中断のリスクを抑えられます。日中の紫外線と暑さは通年で強いため、季節を問わず暑さ・日焼け対策は欠かせません。

テンプラーパーク・カントリークラブは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?

複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)とカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのがマレーシアの特徴です。

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