スパイグラスヒル・ゴルフコース(モントレー半島)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド
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スパイグラスヒル・ゴルフコースは、モントレー半島のペブルビーチ地区に広がる18ホール・パー72の名門パブリックコースです。名匠ロバート・トレント・ジョーンズ・シニアが手掛け1966年に開業し、太平洋の砂丘と深い森という二つの表情を併せ持つ稀有なレイアウトで知られます。1967年以降、PGAツアーのAT&Tペブルビーチ・プロアマの開催コースの一つとしてローテーションを担い、モントレー半島でも屈指の難コースとして名を馳せてきました。ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『宝島』にちなみ全18ホールに名が付けられているのも特徴です。ペブルビーチ・カンパニーが運営し、憧れの聖地で腕試しをしたい日本人ゴルファーにとって一度は回ってみたい一本です。
スパイグラスヒル・ゴルフコースの基本データ
| 設計者 | ロバート・トレント・ジョーンズ・シニア |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(Par72) |
| 全長・ティー | チャンピオンシップティーで約7,000ヤード(約7,026ヤードとされます)。実際の距離は選ぶティーにより変わります |
| 開業 | 1966年 |
| ナイター | — |
| エリア | モントレー半島|モントレー半島・ペブルビーチ地区。サンフランシスコから車で約2時間、モントレー空港から約15〜20分 |
| 受賞 | 1967年以降、PGAツアーのAT&Tペブルビーチ・プロアマの開催コースの一つとしてローテーションを担ってきました。2030年には全米シニア女子オープンの開催が予定されているとされます。ゴルフダイジェスト等の全米コースランキングでも常連です。 |
英名: Spyglass Hill Golf Course。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。
スパイグラスヒル・ゴルフコースの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較
カリフォルニアのコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。カート・送迎・レンタル・飲食まで含めて初めて“実際に払う額”になります。スパイグラスヒル・ゴルフコースの目安を分解します。
| 生グリーンフィー | 料金は米ドル建てで、乗用カート代が含まれる形が一般的です。スパイグラスヒルはペブルビーチ・カンパニーが運営する名門だけあって、モントレー半島でもトップクラスに高額な部類とされます。時期・時間帯・予約経路によって変動するため、正確な当日料金は公式サイトや予約サービスで確認するのが確実です。ペブルビーチのリゾート(ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ、イン・アット・スパニッシュベイ等)の宿泊者は優先的にティータイムを予約できますが、スパイグラスヒルは隣のペブルビーチ・ゴルフリンクスに比べ非宿泊者でも予約を取りやすいとされます。支払いはクレジットカードが使えます。 |
|---|---|
| カート代(料金込みの場合も) | 米国のゴルフはキャディが付かず、乗用カートで自分たちのペースで回るセルフプレーが基本です。スパイグラスヒルでもカートはグリーンフィーに含まれることが多く、カート代を別途気にする必要はほとんどありません。一方で、ペブルビーチ系列のコースでは希望すればキャディやフォアキャディを有料で帯同できる仕組みもあり、初めてで攻略に不安がある場合や記念のラウンドでは利用を検討する価値があります。日本のような1人1キャディが必須の体制ではないため、基本はセルフで、必要に応じてキャディを追加する形と押さえておきましょう。 |
| 送迎(市内ホテル〜コース) | 個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。 |
| VELTRA予約(送迎・日本語込み) | 各予約サイトで確認(総額が読める) |
個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。
スパイグラスヒル・ゴルフコースを送迎つきプランで予約
モントレー半島のホテル送迎・日本語対応。空き状況と最新価格は予約ページで確認できます。
ベルトラで送迎つきプランを見る 本リンクはアフィリエイトプログラムを利用しています。リンク先で予約された場合、当サイトが報酬を得ることがあります。料金・在庫・催行・送迎の有無は変更される場合があるため、最新情報は各予約サイトでご確認ください。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのカート・セルフプレー事情
米国のゴルフはキャディが付かず、乗用カートで自分たちのペースで回るセルフプレーが基本です。スパイグラスヒルでもカートはグリーンフィーに含まれることが多く、カート代を別途気にする必要はほとんどありません。一方で、ペブルビーチ系列のコースでは希望すればキャディやフォアキャディを有料で帯同できる仕組みもあり、初めてで攻略に不安がある場合や記念のラウンドでは利用を検討する価値があります。日本のような1人1キャディが必須の体制ではないため、基本はセルフで、必要に応じてキャディを追加する形と押さえておきましょう。
カリフォルニアはキャディなし・乗用カートでのセルフプレー(名門では任意キャディも)が基本です。キャディは付かず、乗用カートで自分たちで回るセルフプレーが基本です。ペブルビーチなど一部の名門では任意でキャディを付けられます。カート代は料金に含まれることが多く、GPSナビ付きカートのコースも一般的です。カート代はグリーンフィーに含まれることが多く、キャディが付かないためキャディチップは不要。支払いは米ドルでカードが広く使えます。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)
最大の見どころは、前半と後半でまったく異なる二つの世界を旅するようなレイアウトです。1番から5番までの序盤は太平洋を望む砂丘地帯を舞台に、アイスプラント(多肉植物)や砂のウェイストエリアが広がり、設計者自身が「パインバレーを思わせるターゲットゴルフ」と評した戦略性が待ち受けます。とりわけ豪快に打ち下ろす1番パー5から海へ向かう流れは爽快で、写真スポットとしても名高い4番パー4「ブラインド・ピュー」は、ジョーンズ自身がお気に入りに挙げたホールとして知られます。6番以降は一転して、デルモンテの森に囲まれた静謐なコースへ。松やサイプレスがフェアウェイを縁取り、池が絡む美しくも難解なホールが続きます。フィル・ミケルソンとルーク・ドナルドが記録した62が最少ストロークとされ、プロでも簡単には攻略できない奥深さを備えています。ゴルフダイジェスト等の全米コースランキングでも常連の完成度です。
ホールバイホール|前半・後半の性格
アウトの前半は、1番から5番の海辺5ホールが最大の勝負どころです。森から太平洋へ打ち下ろす1番パー5で始まり、砂丘・アイスプラント・砂のウェイストエリアが広がる砂地のターゲットゴルフが続きます。海風の影響を受けやすく、設計者が「パインバレーを思わせる」と評した戦略性はまさに序盤の生命線です。とりわけ4番パー4「ブラインド・ピュー」は正確な距離感が問われます。ここで大きく崩さず耐えられるかがラウンド全体を左右するため、無理をせずフェアウェイキープを最優先にしたいところです。
インへ向かう6番以降は一転して、デルモンテの森に包まれた静かなレイアウトになります。海風は和らぐ一方、松やサイプレスがフェアウェイを狭め、砲台グリーンや池が絡む美しくも難解なホールが続きます。12番パー3「スケルトン・アイランド」は池を越えて打ち下ろすショートホール、15番パー3「ジム・ホーキンス」は水と砂が待つ油断ならない一打です。飛距離よりも方向性とグリーンを狙う正確さが問われる区間で、狙いすぎず確実に乗せるマネジメントが、満足のいく上がりへの近道になります。
名物ホール
名物として語られるのは、4番・1番・15番です。4番パー4「ブラインド・ピュー」は、アイスプラントに囲まれた横長のグリーンが特徴で、設計者お気に入りの一つに数えられ、コース随一の被写体としても知られます。開幕の1番パー5は、森から海へ豪快に打ち下ろす爽快な一打で、いきなり太平洋の絶景が広がります。後半の15番パー3「ジム・ホーキンス」は、130ヤード前後ながら水と砂、左サイドへの傾斜が待つ油断ならないショートホールです。いずれも全ホールに冠された『宝島』の名とともに、記憶に刻まれる一打を演出してくれます。
コースコンディション(グリーン・芝)
名門コースとして手入れの行き届いた状態が保たれ、AT&Tプロアマ開催に向けて継続的な改修も行われてきたとされます。2020年大会前には7番・11番のパー5延長や17番グリーンの改修、18番の距離延長などが実施されたと伝えられます。海に近い前半は砂地・アイスプラント、森の後半は松やサイプレスと、区間で表情が大きく変わります。コンディションは季節・天候・メンテナンス時期によって変わるため断定はできませんが、最新の状態やエアレーション等の作業予定は、予約時に確認しておくと安心です。
難易度・攻略のポイント
スパイグラスヒルは「モントレー半島で最も難しいコース」とも称される屈指のタフコースです。バックティーでコースレーティング75.4/スロープ145とされ、数字が示す通り気の抜けるホールが少なく、序盤の海辺5ホールで崩れると立て直しにくい構成です。難しさの源は、狭くうねるフェアウェイ、砂のウェイストエリアやアイスプラント、そして海から吹き込む風にあります。森に入る6番以降は風こそ和らぐものの、松やサイプレスが張り出し、砲台グリーンや池が絡んで正確なショットを求められます。攻略の鍵は飛距離より方向性とマネジメントで、無理にピンを狙わずフェアウェイとグリーンセンターを丁寧にとらえること。ティー選択を身の丈に合わせ、大たたきを避ける我慢のゴルフが、この名コースを楽しむ最善策になります。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)
モントレー半島は夏でも涼しい海洋性気候で、通年でプレーが可能とされます。中でも過ごしやすいのは春〜秋で、とくに晴天が多く風が穏やかになりやすい初秋(9〜10月)は好条件に恵まれやすい時期です。夏場(6〜8月)は朝方に海霧が出やすく、視界や体感温度に影響することがあります。冬(12〜2月)は雨がちで、AT&Tペブルビーチ・プロアマもこの時期の開催のため風雨の影響を受けやすい一方、料金が下がる時期でもあります。いつ訪れても風対策と、朝晩の冷え込みに備えた防寒は用意しておくと安心です。
スパイグラスヒル・ゴルフコースへのアクセス|モントレー半島(カリフォルニア)のどこ?空港から何分
| モントレー空港(MRY) | 車で約15〜20分。サンフランシスコやロサンゼルス等から国内線で結ばれます。 |
|---|---|
| サンフランシスコ国際空港(SFO) | 車で約2時間(約200km)。レンタカーでの移動が一般的です。 |
| ペブルビーチ/モントレー市街 | 絶景ドライブ「17マイルドライブ」周辺のリゾートエリアに位置し、車ですぐです。 |
スパイグラスヒル・ゴルフコースのモデルプラン(旅行日程)
サンフランシスコから訪れるなら、前日にレンタカーでモントレー半島入りし、ペブルビーチ周辺のホテルに宿泊するのがおすすめです。翌朝、宿泊者向けの優先予約でスパイグラスヒルの午前ティータイムを確保し、じっくり18ホールを堪能します。\n連泊できるなら、翌日は同じペブルビーチ・カンパニー運営のスパニッシュベイやペブルビーチ・ゴルフリンクスをもう1ラウンド組み、聖地を巡るゴルフ三昧の行程が理想です。\nゴルフの合間には17マイルドライブのドライブやカーメルの街歩き、モントレーの水族館などを挟むと、家族や同伴者と一緒でも満足度の高い旅になります。航空券+ホテルのパッケージや送迎付きプランを使うと、手配の負担を抑えられます。
フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。
モントレー半島への航空券+ホテルをまとめて予約
フライトと宿をパッケージで。日程に合わせて組み合わせられます。
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スパイグラスヒル・ゴルフコース周辺の観光・セットで楽しむ
スパイグラスヒルは、太平洋岸の絶景ドライブ「17マイルドライブ」沿いに広がるペブルビーチ地区にあり、周辺は観光の見どころに事欠きません。象徴的な一本松「ローン・サイプレス」やペブルビーチ・ゴルフリンクスのクラブハウス、高級リゾート「ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ」などが点在します。少し足を延ばせば、水族館で名高いモントレーのキャナリーロウ(缶詰横丁)や、スペイン統治時代の面影を残す美しい海辺の町カーメル・バイ・ザ・シーがあり、ギャラリーやレストランでの散策も楽しめます。ワイン産地としても知られ、ゴルフと観光・グルメを組み合わせた滞在に最適なエリアです。
スパイグラスヒル・ゴルフコース周辺のホテル・宿泊
スパイグラスヒル・ゴルフコースを回るなら、コースへのアクセスが良いモントレー半島エリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。
モントレー半島のホテルを探す・比較する
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モントレー半島周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較
モントレー半島にはスパイグラスヒル・ゴルフコースのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。
モントレー半島ゴルフ場おすすめランキングを見る →スパイグラスヒル・ゴルフコースの持ち物・レンタルクラブ
海沿いは風が強く、森の区間との寒暖差もあるため、防風性のあるウインドブレーカーや脱ぎ着しやすい重ね着があると安心です。日差しが強いので帽子・サングラス・日焼け止めも欠かせません。砂のウェイストエリアやアイスプラントが多く、ボールは多めに用意しておくと安心です。クラブは通常レンタルも可能ですが、名門での記念ラウンドなら使い慣れた自分のクラブの持ち込みがおすすめです。米国のコースは襟付きシャツなどのドレスコードがあるため、服装のマナーも事前に確認しておきましょう。支払い用のクレジットカードと、キャディ利用時のチップ用の現金も準備しておくと安心です。
海外ゴルフ旅行の持ち物を最新価格でチェック
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スパイグラスヒル・ゴルフコースを予約する
現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのよくある質問
スパイグラスヒル・ゴルフコースのグリーンフィー(料金)はいくらですか?
料金は米ドル建てで、乗用カート代が含まれる形が一般的です。スパイグラスヒルはペブルビーチ・カンパニーが運営する名門だけあって、モントレー半島でもトップクラスに高額な部類とされます。時期・時間帯・予約経路によって変動するため、正確な当日料金は公式サイトや予約サービスで確認するのが確実です。ペブルビーチのリゾート(ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ、イン・アット・スパニッシュベイ等)の宿泊者は優先的にティータイムを予約できますが、スパイグラスヒルは隣のペブルビーチ・ゴルフリンクスに比べ非宿泊者でも予約を取りやすいとされます。支払いはクレジットカードが使えます。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのカート・セルフプレー事情は?
米国のゴルフはキャディが付かず、乗用カートで自分たちのペースで回るセルフプレーが基本です。スパイグラスヒルでもカートはグリーンフィーに含まれることが多く、カート代を別途気にする必要はほとんどありません。一方で、ペブルビーチ系列のコースでは希望すればキャディやフォアキャディを有料で帯同できる仕組みもあり、初めてで攻略に不安がある場合や記念のラウンドでは利用を検討する価値があります。日本のような1人1キャディが必須の体制ではないため、基本はセルフで、必要に応じてキャディを追加する形と押さえておきましょう。
スパイグラスヒル・ゴルフコースの予約は送迎込みですか?
VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。
スパイグラスヒル・ゴルフコースのベストシーズンはいつですか?
モントレー半島は夏でも涼しい海洋性気候で、通年でプレーが可能とされます。中でも過ごしやすいのは春〜秋で、とくに晴天が多く風が穏やかになりやすい初秋(9〜10月)は好条件に恵まれやすい時期です。夏場(6〜8月)は朝方に海霧が出やすく、視界や体感温度に影響することがあります。冬(12〜2月)は雨がちで、AT&Tペブルビーチ・プロアマもこの時期の開催のため風雨の影響を受けやすい一方、料金が下がる時期でもあります。いつ訪れても風対策と、朝晩の冷え込みに備えた防寒は用意しておくと安心です。
スパイグラスヒル・ゴルフコースは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?
複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)とキャディなし・乗用カートでのセルフプレー(名門では任意キャディも)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのがカリフォルニアの特徴です。