ディボットDivot
ショットでクラブが削り取った芝、およびその跡。目土で埋めるのがマナー。
2026-07-27更新
解説
ディボット(Divot)は、アイアンショットなどでクラブヘッドが地面を削り取ったときに飛んでいく芝、およびその削れた跡(ディボット跡)を指します。ダウンブローで正しく打てているとボールの先に取れるため、上から潰すように当たっている目安にもなります。削れた跡は、飛んでいった芝を元に戻すか、カートに備え付けの目土(砂)を入れて平らにならすのがマナーです。なお、ジェネラルエリアのディボット跡は「異常なコース状態」に当たらないため、球がそこに止まっても罰なしの救済は受けられず、そのまま打つのが原則です。
具体例
セカンドショットでボールの先の芝が飛び、ディボット跡ができた
よくある質問
ディボット跡にボールが入ったらどうする?
ジェネラルエリアのディボット跡は異常なコース状態にあたらないため、罰なしの救済は受けられません。原則はそのまま打ちます(競技によってはローカルルールで救済が認められる場合もあるため、事前に確認しましょう)。
ディボットは必ず直すべき?
はい。飛んだ芝を元の位置に戻して踏むか、目土袋の砂を入れて平らにならします。放置すると芝が回復せず、後続のプレーヤーが打ちづらい状態が残ります。