ボールマークBall Mark
グリーンにボールが落ちてできたへこみ。グリーンフォークで直す。
2026-07-27更新
解説
ボールマーク(Ball Mark/ピッチマーク)は、高い弾道でグリーンに落ちたボールがつくるへこみです。放置すると芝が枯れて跡が残り、他のプレーヤーのパットのラインに影響するため、グリーンフォークで直すのがマナーとされています。2019年からのゴルフ規則では、パッティンググリーン上の損傷は罰なしで修理でき、自分がつけたもの以外のボールマークやスパイク跡も直すことができます。直し方は、へこみの外側からフォークを斜めに差して芝を中央へ寄せるように起こし、最後にパターのソールで軽く押さえて平らにします。下から持ち上げると芝の根が切れて回復が遅れるため避けましょう。
具体例
グリーンに乗ったボールの落下地点のへこみを、フォークで修復してからパットする
よくある質問
他人のボールマークも直していい?
直せます。2019年からの規則では、パッティンググリーン上の損傷は誰がつけたものでも罰なしで修理できます。気づいたら直しておくと、後続のプレーヤーにとってもグリーンの状態が良くなります。
ボールマークとディボットの違いは?
ボールマークはグリーン上にボールが落ちてできる「へこみ」、ディボットはショットでクラブが芝を削り取ってできる「削れた跡」です。直す道具も、前者はグリーンフォーク、後者は目土(砂)と役割が分かれています。